クチコミ・評価をチェックして、気になる温泉に出かけよう。

福島県相馬松川浦にある和風リゾートホテル「ホテル 飛天」は、豊富な日帰りプランがあり、おいしい料理とゆったりとした入浴を楽しむ事が出来ます。もちろん入浴のみの利用も可能です。 天然の岩石を用いた大露天風呂は、弱アルカリ性単純泉で、潮風を感じながら入浴することができます。

ここ「星音の湯」は、食事も注文できる貸切個室に露天風呂がついた専用個室があり、普段は予約でいっぱいなのですが、この日は訪れたその場で貸切風呂の予約が出来ないかと聞いてみると、直ぐに利用可能との返事が帰ってきました。ラッキー！！早速予約して個室で食事をしながらゆっくり露天風呂を堪能してきました。こんな事があるんですね！

キャンプ場に隣接している『 森のいで湯 福のゆ』には、自然を感じながら入浴出来る露天風呂や貸切の樽風呂、貸切の展望風呂やペット用の温泉なども用意されていて、キャンプと温泉を楽しむ事が出来る一押しの温泉です！

お尻が焼けるように川底から熱い湯が湧き出ている尻焼温泉！ 川がそのまま混浴露天風呂になっいて野天風呂ファンにはたまらない温泉です。 川下に行くほど温度が低くなり、場所のよっては熱くて入れない場所もあります。 雨や雪で増水すると温度が下がって入れません。

数多くある塩原温泉の中で、今回訪れたのは『源泉の湯 東や』。ここは、緑に囲まれた野趣あふれる露天風呂が、少し高台あり、独特の雰囲気を醸し出しいる。二つある露天風呂は温度に違いもあるので上下に行き気しながら楽しも事が出来る、温泉好きにはたまりません。生憎の雨でしたが、他にお客さんも来ないので貸切状態で楽しむ事が出来た。

江田島にある国民宿舎能美海上ロッジは、海の上に建つ全国的にも珍しい宿です。ここに併設されている「シーサイド温泉のうみ」は日帰り温泉施設で、湯ＹＯＵパークにも指定されているので、車中泊が可能です。瀬戸内の海を眺めながら入浴できる露天風呂も魅力です。

刈谷ハイウェイオアシスに隣接する『天然温泉 かきつばた』。広島から東京に戻る中継地点の車中泊地として利用させてもらっています。入浴して食事をしてひと休み。夜明け前に東京まで一気に走ります！。

小淵沢から車で15分、道の駅白州やサントリー工場のすぐ近くに尾白の湯があります。この尾白の湯は【白州・尾白の森名水公園べるが】内にあり、ゾーン別にキャンプ場やイベント広場、レストラン、宿泊施設など、様々なレクレーション施設があり、キャンプビギナーや家族連れでも安心して遊べます。温泉は日本屈指の超高濃度の温泉で、ミネラルを豊富に含み、疲労回復に効果があります。

磐梯山のふもとにある大正９年に開湯された湯治場だった宿「押立温泉 住吉館」には２つの源泉がります。大自然林に囲まれた無色透明の単純泉は、庭園露天風呂に注がれています。一方のにごり湯の含重曹食塩泉は、「小滝の湯」と「こずえの湯」に注がれています。この温泉は湯船に注いだ直後は透明ですが　酸素に触れることで色を変えるにごり湯です。このうち湯は2014年４月にリニューアルされ、壁板を檜に張り替えられ香り豊かな内湯になっています。どちらとも源泉かけながしの贅沢な温泉です。磐梯に来ると必ずと言っていいほど立ち寄らせてもらってます。

上田城から車で30分、島崎藤村ゆかりの宿がここ「ますや旅館」です。島崎藤村が描いた短編小説「老孃」に登場すているのがここ「ますや(升屋)旅館」です。旅館で繰り広げられる話が描かれています。レトロな木造3階建ての建物は登録有形分化財に指定されている貴重なものです。他も含めると６棟の建築物が登録有形分化財に指定されています。日帰りでも利用させて頂ける温泉なので、この地区に来ると必ずと言っていいほど立ち寄らせて頂いています。歴史的な建造物の長い廊下を通り抜けると、その先には緑に光る美しい温泉が待っています。